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作州の竹細工 十二支八卦 Tシャツ
¥3,300
作州の竹細工、十二支が勢ぞろいのTシャツです。
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作州の竹細工 ねずみ Tシャツ
¥3,300
作州の竹細工、『ねずみ』のTシャツです。 神仏の使いというものを「つかわしめ」と称し、 伊勢神宮は鶏、天満宮は牛、普賢菩薩は象、宇佐八幡宮は猪と云う様に、 大黒様のつかわしめは鼠(ねずみ)です。
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作州の竹細工 作州牛 Tシャツ
¥3,300
作州の竹細工、『作州牛』のTシャツです。 ☆日本民芸展奨励賞受賞 ☆全国郷土民芸品審査会受賞 ☆岡山県特産作州牛 意匠登録第一七一五三O号 古く播磨から吉備の国(備前、備中、備後、美作の総称)は、 牛の飼育が盛んで有った事は文献にも明らかであり、 牛を祭神とした御社を所々に見受けることがそれをもの語っています。
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作州の竹細工 とら Tシャツ
¥3,300
作州の竹細工、『とら』のTシャツです。 日本古来の豊作を願う心の中には作物の豊作、山野の果実の豊作と共に家畜の繁殖、子孫繁栄さらに部族の繁栄を願う心があり、 強い男子をと望むことから強い動物の代表として、男子の初節句には虎をかざる風習が生まれ残っています。 鼻ひげに作州美人が一本一本、心を込めて新稲のすぼを植えつけ、肩には吉祥を祝う綿をつけて感謝と開運を表現しております
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作州の竹細工 へび Tシャツ
¥3,300
作州の竹細工、『へび』のTシャツです。 岡山県津山市の宇那提森、新庄の女滝、等蛇にまつわる古話は各地にあり、蛇は雨水、河川の守神とされ、転じて農耕、豊饒の霊で農神とされ、篤い信仰を集めました。 一方蛇が家や屋敷内に棲んでいると金持になる、また宝のありかを知らせ、宝を守ってくれる、へびの脱皮のぬけ皮を財布や神棚でだいじにしているとお金が溜る、へび年生れの人はお金に困らないと言われています。
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作州の竹細工 うさぎ Tシャツ
¥3,300
作州の竹細工、『うさぎ』のTシャツです。 ☆日本工芸展入賞作品 兎は慈悲、勇気、忍耐の動物として可愛がられてきました。 一方中国古代伝説の月の世界では兎が不老、不死の薬を搗くとし竪臼に竪杵で薬を搗く図が一般的で、(万病の薬師)これをわが国では餅をつくと解し満月を望月(もちつき)とも呼ぶようになったのです。 (おめでたい事)との様な事を企頭に置いて竹の丸さ、強さ、等なる竹の特長を生かして、白兎をつくりました。
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作州の竹細工 たつ Tシャツ
¥3,300
作州の竹細工、『たつ』のTシャツです。 龍は鯉が中国の揚子江をさかのぼり、天から落下している滝をのぼりきって龍と化したと言われています。 その龍は日本に来て水をつかさどる神とあがめられました。 龍神を祭る出の一つに作州地方最高峰の那岐山があります。 この山は今でも毎年この地方特有の広戸風をまきおこしています。 『昔々、この山に三穂太郎と言う大男が住んでおったそうな。この大男、那岐山から京都まで三歩であるいたそうな。この大男の担いだもっこからこぼれ落もた土が鏡野町の男山、女山に成り汗の雫が作州一の大池と言われる誕生寺池に成ったそうなよ......』 この三穂太郎は子供心頃から龍にまたがり、天空を翔回って遊んでいたと言われています。
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作州の竹細工 うま Tシャツ
¥3,300
作州の竹細工、『うま』のTシャツです。 岡山県津山市一の宮に、美作の国一の宮があリます。 ここの御神体はもと鏡作リの神であリましたが、当初美作に現われた時、中国山脈の高い山におり立ったそうです。 神は馬の姿をかリ三本の槍をその背にたてていました。 美作の地は、鏡作リ、すなわち製鉄の産地どして、今でもたゝら跡がいたる所に残っています。その後中国山地を基ばんとする木材の需要度が高くなリ、馬は山から木を引き出すための木地馬、それを運ぶ馬車馬などに近年まで使われておリました。 そのような、やさしくてカ強い日本古来の美作の馬を型どって、作州特有の強い竹材を使ってこの馬を作ってきました。
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作州の竹細工 ひつじ Tシャツ
¥3,300
作州の竹細工、『ひつじ』のTシャツです。 「羊」は頭部の象形文字で、おいしくてよい姿をしたものの代表とされ、吉羊が吉祥となり、養、善、義、美などに含まれています。 ひつじ年の守り本尊は大日如来です。 大日如来は宇宙と一体と考えられ、その光明が遍く照らすところから、偏照または大日と言い智を象徴します。
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作州の竹細工 さる Tシャツ
¥3,300
作州の竹細工、『さる』のTシャツです。 美作地方には古来多くの猿神や説話があり、美作一宮には今でも猿の宮として小さなほこらに赤い布で作った、さるがいっぱいぶらさがっています。 津山地方の童歌で、 山王さんの屋根に猿が三匹とまって 一蕃先も、もの知らず 一番後も、もの知らず いっち下の小猿が、ようものを知って ナマズ川に、飛び込んで ナマズ、一匹おさえて 手で取るのも、おしいいし 足で取るのも、おしいいし かわらけで、すくうて 燈芯で、ゆわえて..... と歌われた三匹ざるを、シーソーに乗せています。
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作州の竹細工 とり Tシャツ
¥3,300
作州の竹細工、『とり』のTシャツです。 酉年のとりは鶏です。 鶏は夜明けと共に「とき」をつげ、農耕民族の我々日本人には、かかす事の出来ない動物です。毎日の始まりである朝起きの「しつけ」役であって、正に鶏刻であったのです。
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作州の竹細工 いぬ Tシャツ
¥3,300
作州の竹細工、『いぬ』のTシャツです。 犬と人間とのつながりは古く、天然記念物に指定されている『柴犬』は石器時代からの血統に属するそうですが、日本全国、犬と人間との昔話も多く桃太郎の犬もそのひとつです。 犬は健康の守神として腹帯に犬の字を、また正月十四日の「とんど」の灰でひたいに犬の字を書いたり、子どもの為のお守りとして多くの神社・お寺の郷土玩具があります。子どもがすこやかに育つ事を願ったものです。
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作州の竹細工 いのしし Tシャツ
¥3,300
作州の竹細工、『いのしし』のTシャツです。 イノシシは漢字で「玄猪」。玄と亥は同じ意味があり、畜の字がよく肥えた田を意味することから、農耕神(山の神)として神格化されたものが農耕と共に渡来しました。 猪にまたがる皇子とは勇者を表わします。 猪に乗ることのできるのは、意志の強い思いやりがあり、勇気のある人のみ。その象徴として、この国にも瑞祥が顕われる事を祈念しながら、創りました。
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作州の竹細工 十二支 Tシャツ
¥3,300
作州の竹細工、十二支が勢ぞろいのTシャツです。